黒松の強剪定

異次元物件 comments(0) - ガク

おおやがくです。

 

今日は黒松の剪定をしました。

 

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春になると黒松にも新芽が出てきます。

このニョキ〜っと出てくるのが新芽です。

 

大体は、3本位出ているので、真ん中を取るのが基本となります。

最初に形が出来ていればそんな感じで新芽を取って、形が崩れないようにすれば良いのですが、この松はそれ以前の問題があります。

 

それは、数年放置されていたため、完全に野性的な樹形をしてしまっていることです。

 

カッコいい松にする為には、枝を水平より少し落として、枝の上に玉を造る形にするのですが、この松だけメインの目立つ場所にあって怖くて思い切った剪定が出来ていませんでした。だましだまし樹形を整えようとしていました。

 

この二年、他の目立たない松は実験的に剪定方法をいろいろと変えて試しているのですが、結局は野生化した松は思い切った強剪定をしないと綺麗にならないとの結論に達しました。思い切った剪定をした松は2年くらいで何とかカッコよく見えるくらいになります。

 

中途半端な剪定だと、木の勢いが先端付近にのみ行くので、先がどんどん伸びてしまいます。

また、枝が多く、成長を制御できません。

本当は、主望の枝の上の全体に玉を造りたいため、均一な樹勢となるようにしたいのですが、栄養が望ましい場所に行きわたりません。

 

ということで、今回、強剪定をすることにしました。

まず、木の勢いが一番強い部分を止めることが大切になります。

通常、樹勢が強いのは一番上です、地面から吸い上げた栄養や水はまっすぐ上に行こうとします。

 

まずは最上段をカットして、枝を曲げて形を造りました。

新芽が育つと頭が綺麗にできそうです。

 

そして、二段目、三段目と下へと剪定していきます。

下の方の枝は太くて硬いので、曲げるのは困難です。

曲げるためには、割りを入れます。

スクレーパーをダイヤモンドシャープナーで砥いで打ち込んでいます。

 

枝の方向に割りを8か所入れます。

 

そして、縄を巻きます。

 

そして、ロープで引っ張ると、この部分が綺麗に曲がります。

割りの部分がずれて曲がります、このまま放置すると松脂でコーティングされ木が再結合されます。

 

今日はおおよその樹形を整えましたが、暗くなって終了

後日続きを行います。

 

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