薄っすいビル

Property Analysis comments(0) - ガク

おおやがくです。

 

友人の物件を見せてもらいました。

 

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薄いビルってご本人が言っていたのですが、さすがに薄いといってもそんなに薄くは無いだろうと思っていたのですが。。。。。

 

目の前を通ったのに、薄すぎて通り過ぎてしまいました。。。。。

 

しばらく周囲をうろつくと、屋上から懇談の声が聞こえてきました。

 

あれ。。。。。。

これ、、、、、

あ!これか〜 確かに薄っすいビルだな〜

 

そして、面白い螺旋階段があるので上に上がってみると確かにそのビルした。

 

屋上に上がるとその薄さが際立ちます。

横幅は大股で届きそう。。。というか、手を伸ばすと完全に届きます。

 

しかも、広い道幅の幹線道路沿いなので、その薄さが際立ちます。

 

さてさて、中へ入るととっても面白い空間が広がります。(?広がってはいないけど。。。)

 

天井のこのバッテンが凄いイケてる。

 

そして、鉄サッシが良い感じの本物ビンテージ感を引き出している。

鉄骨むき出しの壁

 

デザインは、これまた友人が仕上げたものでザ・アメリカンという仕様。

(詳細は当人のHPで。)

 

錆びた鉄骨の錆と、フェイクの錆ペイントの二重奏

コンクリ床と足場板の武骨さ二重奏

 

もともと、朽ち果てつつある建物を、ビンテージ塗装で仕上げるという挑戦

 

本物の錆と偽物の錆、本当の劣化とフェイクの劣化

 

完全に目が騙されるような二重奏が細部に見られます。

 

お金をかけずに目をだますビンテージインダストリアルデザインの戦略でした。

 

多分、自分だったら、細部をモルタルとか詰めて綺麗にして、錆を落としてから塗装したり、床を無垢の板で敷き詰め、さらに、きっと壁際もきっちりと納めてからの、ハーマンミラーのLCWを床に配置してと、結構お金と時間をかけちゃうな〜と思うのですが、その部分の割り切りは潔く、最低限の補修からインテリアで仕上げていくという戦略でした。

幾つかの気になる安全面での指摘事項(ガス配管とエアコンドレイン配管関係)は有りましたが、それ以外はOK。

 

今後の活用と進化が、非常に楽しみにしています。ありがとうございました。

 

 

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