金利交渉で後出しじゃんけん的な特約が。。。

銀行 comments(0) - ガク

おおやがくです。

 

今日も暑いです。

 

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8月末に固定金利の期間が切れる借入先があるのですが、昨日からその交渉を行っています。

3年固定、5年固定に加えて、TIBOR連動の変動金利を提示されました。

正直、一般的には悪くない数字なのですが、昨年末に固定金利の期限が切れた別の金融機関と新規に契約した金利に比べると見劣りします。決算の数字も良いので強い交渉を行いました。

 

金利交渉に入る前提としては、我々借主と銀行との強さの相対関係を正確にとらえる必要があります。

購入当初、フルローン近くで融資を組むと、その借入単体だけで見ると若干の債務超過となることが多いです。

その際は、銀行の方が力が強いと認識しないといけません。下手な交渉をすると嫌われます。

しかしながら、数年経つとその形勢が逆転してきます。残債は減少し、運用の実績も積まれ、純資産が出てきます。

銀行としては、安定した貸出先と認識され、また、担保も十分になります。つまりは、借主が相当有利な形勢になります。

そういった転換点を正確に計算して捉えるようにしています。

 

今回の借り入れも形勢逆転して、私が有利な状態であることを認識しているので、交渉を行いました。

その結果、当初の借入金利に比べると、年間で数十万円も圧縮できる条件を提示してきましたが、もう一押し交渉をしました。

 

しかし、最後の方で別の話をサラリと担当者が言い出しました。

要約すると、

「特約として、借り換え等で解約する際に、借入金の2%の違約金を支払う旨の契約をお願いしたい。」

と言い出しました。話の最後の方にサラリと、流されそうな感じで。。。。

私、突っ込みました!

「え!そんなのハイとは言えませんよ!」

なんで行員がそんな話をしたかというと、どうやら不動産関係の融資に限りそういう特約を結ぶ体制にしているのだそうです。

私言いました。

「では、不動産関係の融資は御社にとって好ましくなく思っているということですね。では、私は御社にとって借り換えたほうが良いんじゃないですかね。まあ、そういう検討も進めますので、金利や、この特約の拒絶可否等含めて検討して最終回答下さい。」

そして、電話を切りました。

 

明日かな~って思っていたら、慌てたように1時間後位に電話がありました。

「金利はご希望の条件に沿わせます。特約も無しで良いです。支店長が今後も末永いお付き合いをしていきたいと申しておりますので何卒よろしくお願いいたします。」

と。これで、区分一室分位の金利を圧縮できました。

 

今度、支店長交えて懇談してきます。

では。

 

 

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