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自宅の屋根が落ちました。
施工会社と屋根材メーカーのCSが来まして調査しましたが
落ちた原因は2つ
1点目は、
落下したコロニアル材は4点で止める構成ですが2点でしか止まっていなかったこと
2点目は、
くぎが異様に錆びていた点
どうやら、施工会社とメーカーの折半での回復工事になったようです。
金曜に足場屋さんが足場を組みあげ土曜にいよいよ工事が始まりました。
現場には
・改修工事の依頼を受けた屋根屋さん
・施工業者
・工務店
・私
の4者が勢ぞろいしています。
事前のブリーフィングを和やかにすませました。
今回使用する『くぎ』はこちら
めったに使用される事のない『SUS製の屋根くぎ』です。
そして、ルーフィングはこちら
普通の『アスファルトルーフィング』ではなく
『ゴムアス』と言われるゴムが入ったものです。
くぎが入っても自己収縮し、水が下地にしみないという素材です。
また、自己ゆうちゃく し繋ぎ目がくっつくようです。
私も今まで知らなかったのですが、
アスファルトルーフィングにもいろいろな種類があります。
高機能のものを使用すればその上の屋根工事を短縮できそうなものもあります。
この分野は屋根の改修を行う際にはよくリサーチした方が良いです。
とにかく今回はこの!、高級なゴムアスを使用して一次防水を形成します。
いよいよ工事に取り掛かります。
屋根屋さんがいろいろなものを出します。
これらはハシゴに取り付けクレーン化する部材です。
これらは板金用の工具です。
まず、屋根上部の金属を剥します。
通気口が見えます。
微妙に隙間があり、そこから熱気が出ていました。
これが屋根裏通気層の出口です。
正直、
『こんなに狭いのか?』
と思いました。
もっと開口が大きい方が良い気がしますが、技術的な点は良く分かりません。
その後、屋根を取り除いていきます。
肝心のくぎの状態は・・・
ちょっと錆びているくぎ
くぎ頭の取れたくぎ
完全に浮いているくぎ
くぎが止まっていない穴
やはり止まっていない個所が複数ありました。
全体の5%程度でしょうか?
4点で止めないといけないのに3点止めになっている個所が多数ありました。
運悪く落下したのは、2点止めだったので
落ちるべくして落ちたのでしょう。
でも、ここも3点だったらあと5年は分からなかったかも・・・
早めに分かって運が良かったです。
2点止めしてくれてありがとう!!
さて、肝心のくぎは・・・・
これまた酷い状態です。
コロニアル部分が完全に腐食しています。
先の方は屋根の中なので大丈夫ですが。。。
これが、メーカー責任なのでしょう。
でも、他の家は大丈夫なのでしょうか????
家は海の直ぐ近くで、うみの風当たりが強い部分の劣化が激しかったです。
さらに、4点止め個所の内、内側2点よりも外側2点の腐食が激しい規則性がりました。
どんどん剥していきます。
屋根裏通気層が良く見えてきました。
ここから熱気が出ています。
そして、最後にはこんな姿に・・・・
既存のアスファルトルーフィングはべとべとで
剥がれまくっています。
その後、例の高級ゴムアスを引いて土曜の作業は終了しました。
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